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大気検査

排ガス

排ガスの検査項目

項目
納期(営業日)
必要量
備考
ばいじん
6日
-
 
硫黄酸化物
-
 
窒素酸化物
-
 

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大気汚染防止法によるばい煙

環境基本法に基づいて、大気の汚染に係る環境上の条件につき、人の健康を保護する上で維持することが望ましい基準として、大気の汚染に係る環境基準が定められおり、これを目標として大気汚染防止法を中心に大気汚染防止対策が進められている。

大気汚染防止法では、工場や事業所から排出される大気汚染物質について、物質の種類ごと、排出施設の種類・規模ごとに排出基準等が定められており、大気汚染物質の排出者はこの基準を遵守しなければならない。

ばい煙発生施設

硫黄酸化物、ばいじん及び有害物質(窒素酸化物、カドミウム、弗化水素、塩素、塩化水素など)についての排出基準が定められている。このうち、硫黄酸化物については、大気汚染防止法施行規則により、排出口の高さに応じた排出規制(K値規制)が行われている。

K値は、大気汚染防止法施行令別表第3及び大気汚染防止法施行規則別表第1により、地域ごとに次の通りに定められている(地域区分は昭和51年9月1日における行政区分である)。

地域区分
K値
6
八戸市
6.0
15
青森市
14.5
16
その他の地域
17.5


青森県公害防止条例によるばい煙

青森県公害防止条例では、大気汚染防止法によるばい煙規制を補完するため、法に定める規模よりも小規模な施設を対象として、ばい煙の規制並びに届出等について定めており、その仕組みは、法とほぼ同等となっている。
条例では、ばい煙関係施設から排出されるばい煙については、排出口における排出基準が定められている。

ばい煙関係施設

青森県公害防止条例(昭和47年3月青森県条例第2号)別表第1

番号
施設の名称
施設の規模
1
ボイラー(熱風ボイラーを含み、熱源として電気又は
廃熱のみを使用するものを除く。)
伝熱面積が5m²以上10m²未満であること。
2
廃棄物焼却炉
次のいずれかに該当すること。
・火格子面積が1m²以上2m²未満であること。 
・焼却能力が100kg/h以上200kg/h未満であること。
備考 鉱山保安法(昭和24年法律第70号)第2条第2項本文に規定する鉱山に設置される施設を除く。

(注)
1 伝熱面積とは、日本工業規格B8201及びB8203の伝熱面積の項で定められるところにより算出した伝熱面積をいう。
2 火格子面積とは、火格子の水平投影面積をいう。

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