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水質検査

環境水

環境基準検査項目

項目
納期(営業日) 必要量 備考
人の健康の保護に関する環境基準(27項目)
15日
専用容器
貸出
 
生活環境の保全に関する環境基準(河川6項目)
7日
 
            〃        (湖沼8項目)  
            〃        (海域8項目)  
地下水の水質汚濁に係る環境基準(28項目)
15日
 
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人の健康の保護に関する環境基準(26項目)

項 目
基 準 値
備  考
カドミウム
0.003mg/l 以下
  • 基準値は年間平均値とする。
  • 「検出されないこと」とは、測定方法の欄 に掲げる方法により測定した場合において、その結果が当該方法の定量限界を下回ることをいう。
  • 海域については、ふっ素及びほう素の基準値は適用しない。
  • 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素の濃度は、規格43.2.1、43.2.3又は43.2.5により測定された硝酸イオンの濃度に換算係数0.2259を乗じたものと規格43.1により測定された亜硝酸イオンの濃度に換算係数0.3045を乗じたものの和とする。
全シアン
検出されないこと。
0.01mg/l 以下
六価クロム
0.05mg/l 以下
砒素
0.01mg/l 以下
総水銀
0.0005mg/l 以下
アルキル水銀
検出されないこと。
ポリ塩化ビフェニル(PCB)
検出されないこと。
ジクロロメタン
0.02mg/l 以下
四塩化炭素
0.002mg/l 以下
1,2-ジクロロエタン
0.004mg/l 以下
1,1-ジクロロエチレン
0.02mg/l 以下
シス-1,2-ジクロロエチレン
0.04mg/l 以下
1,1,1-トリクロロエタン
1mg/l 以下
1,1,2-トリクロロエタン
0.006mg/l 以下
トリクロロエチレン
0.03mg/l 以下
テトラクロロエチレン
0.01mg/l 以下
1,3-ジクロロプロペン
0.002mg/l 以下
チウラム
0.006mg/l 以下
シマジン
0.003mg/l 以下
チオベンカルブ
0.02mg/l 以下
ベンゼン
0.01mg/l 以下
セレン
0.01mg/l 以下
硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素
10mg/l 以下
ふっ素
0.8mg/l 以下
ほう素
1mg/l 以下
1,4-ジオキサン
0.05mg/L以下

生活環境の保全に関する環境基準

河川6項目 (湖沼を除く。)
項目
基準値
水素イオン濃度(pH)
AA
A
B
C
D
E
6.5以上
8.5以下
6.5以上
8.5以下
6.5以上
8.5以下
6.5以上
8.5以下
6.0以上
8.5以下
6.0以上8.5以下
生物化学的酸素要求量
(BOD)
1mg/l
以下
2mg/l
以下
3mg/l
以下
5mg/l
以下
8mg/l
以下
10mg/l以下
浮遊物質量(SS)
25mg/l
以下
25mg/l
以下
25mg/l
以下
50mg/l
以下
100mg/l
以下
ごみ等の浮遊
が 認められない
こと
溶存酸素量(DO)
7.5mg/l
以上
7.5mg/l
以上
7.5mg/l
以上
5mg/l
以上
2mg/l
以上
2mg/l以上
大腸菌群数
50MPN/
100ml以下
1000MPN/
100ml以下
5000MPN/
100ml以下
-
-
-
全亜鉛
生物A
生物特A
生物B
生物特B
0.03mg/l以下
0.03mg/以下
0.03mg/l以下
0.03mg/l以下

(注)

AA:水道1級、自然環境保全及びA以下の欄に掲げるもの
A:水道2級、水産1級、水浴及びB以下の欄に掲げるもの
B:水道3級、水産2級及びC以下の欄に掲げるもの
C:水産3級、工業用水1級及びD以下の欄に掲げるもの
D:工業用水2級、農業用水及びEの欄に掲げるもの
E:工業用水3級、環境保全
生物A:イワナ、サケマス等比較的低温域を好む水生生物及びこれらの餌生物が生息する水域
生物特A:生物Aの水域のうち、生物Aの欄に掲げる水生生物の産卵場(繁殖場)又は幼稚仔の生育場として特に保全が必要な水域
生物B:コイ、フナ等比較的高温域を好む水生生物及びこれらの餌生物が生息する水域
生物特B:生物Bの水域のうち、生物Bの欄に掲げる水生生物の産卵場(繁殖場)又は幼稚仔の生育場として特に保全が必要な水域

自然環境保全:自然探勝等の環境保全
水道1級:ろ過等による簡易な浄水操作を行うもの
水産2級:サケ科魚類及びアユ等貧腐水性水域の水産生物用及び水産3級の水産生物用
水産3級:コイ、フナ等、βー中腐水性水域の水産生物用
工業用水1級:沈殿等による通常の浄水操作を行うもの
工業用水2級:薬品注入等による高度の浄水操作を行うもの
工業用水3級:特殊の浄水操作を行うもの
環境保全: 国民の日常生活(沿岸の遊歩等を含む。)において不快感を生じない限度

(備考)

1 基準値は、日間平均値とする(湖沼、海域もこれに準ずる)。
2 基準値は、年間平均値とする(湖沼、海域もこれに準ずる)。
3 農業用利水点については、水素イオン濃度6.0以上7.5以下、溶存酸素量6mg/l以上とする(湖沼もこれに準ずる)。

湖沼8項目

(天然湖沼及び貯水量が1,000万立方メートル以上であり、かつ、水の滞留時間が4日間以上である人工湖)

項目
基準値
水素イオン濃度(pH)
AA
A
B
C
6.5以上8.5以下
6.5以上8.5以下
6.5以上8.5以下
6.0以上8.5以下
化学的酸素要求量(COD)
1mg/l以下
3mg/l以下
5mg/l以下
8mg/l以下
浮遊物質量(SS)
1mg/l以下
5mg/l以下
15mg/l以下
ごみ等の浮遊が
認められないこと
溶存酸素量(DO)
7.5mg/l以上
7.5mg/l以上
5mg/l以上
2mg/l以上
大腸菌群数
50MPN/100ml以下
1000MPN/100ml以下
-
-
全窒素
T
U
V
W
X
0.1mg/l以下
0.2mg/l以下
0.4mg/l以下
0.6mg/l以下
1mg/l以下
全燐
0.005mg/l以下
0.01mg/l以下
0.03mg/l以下
0.05mg/l以下
0.1mg/l以下
全亜鉛
生物A
生物特A
生物B
生物特B
0.03mg/l以下
0.03mg/l以下
0.03mg/l以下
0.03mg/l以下
 

(注)

AA:水道1級、水産1級、自然環境保全及びA以下の欄に掲げるもの
A:水道2・3級、水産2級、水浴及びB以下の欄に掲げるもの
B:水道3級、工業用水1級及びC以下の欄に掲げるもの
C:工業用水2級、環境保全
T:自然環境保全及びU以下の欄に掲げるもの
U:水道1・2・3級(特殊なものを除く。)、水産1種、水浴及びV以下の欄に掲げるもの
V:水道3級(特殊なもの)及びW以下の欄に掲げるもの
W:水産2種及びXの欄に掲げるもの
X:水産3種、工業用水、農業用水、環境保全
生物A:イワナ、サケマス等比較的低温域を好む水生生物及びこれらの餌生物が生息する水域
生物特A:生物Aの水域のうち、生物Aの欄に掲げる水生生物の産卵場(繁殖場)又は幼稚仔の生育場として特に保全が必要な水域
生物B:コイ、フナ等比較的高温域を好む水生生物及びこれらの餌生物が生息する水域
生物特B:生物Bの水域のうち、生物Bの欄に掲げる水生生物の産卵場(繁殖場)又は幼稚仔の生育場として特に保全が必要な水域

自然環境保全:自然探勝等の環境保全
水道1級:ろ過等による簡易な浄水操作を行うもの
水道2級:沈殿ろ過等による通常の浄水操作を行うもの
水道3級:前処理等を伴う高度の浄水操作を行うもの(「特殊なもの」とは、臭気物質の除去が可能な特殊な浄水操作を行うものをいう。)
水産1種:サケ科魚類及びアユ等の水産生物用並びに水産2種及び水産3種の水産生物用
水産2種:ワカサギ等の水産生物用及び水産3種の水産生物用
水産3種:コイ、フナ等の水産生物用
環境保全:国民の日常生活(沿岸の遊歩等を含む。)において不快感を生じない限度

(備考)

1 水産1級、水産2級及び水産3級については、当分の間、浮遊物質量の項目の基準値は適用しない。
2 基準値は、年間平均値とする。
3 全窒素の項目の基準値は、全窒素が湖沼植物プランクトンの増殖の要因となる湖沼について適用する。
4 農業用水については、全燐の項目の基準値は適用しない。

海域8項目
項目
基準値
水素イオン濃度(pH)
A
B
C
7.8以上8.3以下
7.8以上8.3以下
7.0以上8.3以下
化学的酸素要求量(COD)
2mg/l以下
3mg/l以下
8mg/l以下
溶存酸素量(DO)
7.5mg/l以上
5mg/l以上
2mg/l以上
n-ヘキサン抽出物質(油分等)
検出されないこと
検出されないこと
-
大腸菌群数
1000MPN/100ml以下
-
-
全窒素
T
U
V
W
0.2mg/l以下
0.3mg/l以下
0.6mg/l以下
1mg/l以下
全燐
0.02mg/l以下
0.03mg/l以下
0.05mg/l以下
0.09mg/l以下
全亜鉛
生物A
生物特A
0.02mg/l  以下
0.01mg/l 以下

(注)

A:水道1級、水浴、自然環境保全及びB以下の欄に掲げるもの
B:水道2級、工業用水及びCの欄に掲げるもの
C:環境保全
T:自然環境保全及びU以下の欄に掲げるもの(水産2種及び3種を除く。)
U:水産1種、水浴及びV以下の欄に掲げるもの(水産2種及び3種を除く。)
V:水道2種及びW以下の欄に掲げるもの(水産3種を除く。)
W:水産3種、工業用水、生物生息環境保全
生物A:水生生物の生息する水域
生物特A:生物Aの水域のうち、水生生物の産卵場(繁殖場)又は幼稚仔の生育場として特に保全が必要な水域

自然環境保全:自然探勝等の環境保全
水産1級:マダイ、ブリ、ワカメ等の水産生物用及び水産2級の水産生物用
水産2級:ボラ、ノリ等の水産生物用
水産1種:底生魚介類を含め多様な水産生物がバランス良く、かつ、安定して漁獲される
水産2種:一部の底生魚介類を除き、魚類を中心とした水産生物が多獲される
水産3種:汚濁に強い特定の水産生物が主に漁獲させる
生物生息環境保全:年間を通して底生生物が生息できる限度
環境保全:国民の日常生活(沿岸の遊歩等を含む。)において不快感を生じない限度

(備考)
1 水産1級のうち、生食用原料カキの養殖の利水点については、大腸菌群数70MPN/100ml以下とする。
2 基準値は、年間平均値とする。
3 水域類型の指定は、海洋植物プランクトンの著しい増殖を生ずるおそれがある海域について行うものとする。
4 環境基準達成水域の判定方法について(全窒素又は全燐に係わるものを除く。)

@環境基準が達成されているか否かの判断は、河川においてはBOD、湖沼及び海域においてはCODに より、当該水域の環 境水質を代表する環境基準点において行う。
A年間の日間平均値の全データをその値の小さいものから順に並べ、 [0.75×N(日間平均値のデータ数)](計算結果が整数でない場合は、端数を切り上げ整数とする。)番目のデータ値をもって75%値とし、それが環境基準値を満足しているものを達成地点とする。
B1水域において、複数の環境基準地点を有する場合、全ての環境基準地点において基準が達成されている場合のみを達成水域とする。

5 全窒素及び全燐の環境基準達成水域の判定方法について類型指定水域内の各環境基準点における表層の年間平均値を当該水域内のすべての基準点について平均した値による。

地下水の水質汚濁に係る環境基準(28項目)

項 目
基 準 値
備  考
カドミウム
0.003mg/l 以下
  • 基準値は年間平均値とする。ただし、全シアンに係る基準値については、最高値とする。
  • 「検出されないこと」とは、測定方法の欄に掲げる方法により測定した場合において、その結果が当該方法の定量限界を下回ることをいう。
  • 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素の濃度は、規格43.2.1、43.2.3又は43.2.5により測定された硝酸イオンの濃度に換算係数0.2259を乗じたものと規格43.1により測定された亜硝酸イオンの濃度に換算係数0.3045を乗じたものの和とする。
  • 1,2-ジクロロエチレンの濃度は、規格K0125の5.1、5.2又は5.3.2により測定されたシス体の濃度と規格K0125の5.1、5.2又は5.3.1により測定されたトランス体の濃度の和とする。
全シアン
検出されないこと。
0.01mg/l 以下
六価クロム
0.05mg/l 以下
砒素
0.01mg/l 以下
総水銀
0.0005mg/l 以下
アルキル水銀
検出されないこと。
ポリ塩化ビフェニル(PCB)
検出されないこと。
ジクロロメタン
0.02mg/l 以下
四塩化炭素
0.002mg/l 以下
塩化ビニルモノマー
0.002mg/l 以下
1,2-ジクロロエタン
0.004mg/l 以下
1,1-ジクロロエチレン
0.02mg/l 以下
1,2-ジクロロエチレン
0.04mg/l 以下
1,1,1-トリクロロエタン
1mg/l 以下
1,1,2-トリクロロエタン
0.006mg/l 以下
トリクロロエチレン
0.03mg/l 以下
テトラクロロエチレン
0.01mg/l 以下
1,3-ジクロロプロペン
0.002mg/l 以下
チウラム
0.006mg/l 以下
シマジン
0.003mg/l 以下
チオベンカルブ
0.02mg/l 以下
ベンゼン
0.01mg/l 以下
セレン
0.01mg/l 以下
硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素
10mg/l 以下
ふっ素
0.8mg/l 以下
ほう素
1mg/l 以下
1,4-ジオキサン
0.05mg/l 以下