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検便検査(臨床検査)

腸内細菌(検便)

腸内細菌検査項目

項目 納期(営業日) 必要量 備考
赤痢・サルモネラ 3〜7日 採便管1本 腸チフス・パラチフスA菌・サルモネラ属菌含む
腸管出血性大腸菌O157  
大腸菌ベロトキシン(ベロ毒素) -  

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採便方法

採便方法

なおご不明な点、ご質問等がございましたお問い合わせください。

 

検便実施の意義

感染力が強い

赤痢菌、サルモネラ(腸チフス菌、パラチフスA菌、サルモネラ属菌)、腸管出血性大腸菌は感染力が強いため、少量の菌数でも発症する可能性があります。

健康保菌者の有無

下痢や嘔吐のような症状がない場合でも、食中毒の原因細菌を保有している可能性があります。こうした健康保菌者を調べることは二次感染の防止に効果的です。

定期的な検便

食中毒菌がヒトの糞便から排出された場合、調理を介して経口感染する可能性があります。定期的な検便の実施は、食中毒の防止に効果的です。さらに実施回数を増やすことで食中毒発生のリスクは低減していきます。


検便実施回数(目安)

学校給食衛生管理の基準(一部改訂:平成20年7月10日)

 V 学校給食関係者
1 学校給食従事者の健康管理
@教育委員会等は、以下の点に留意し、学校給食従事者の健康管理を期すこと。
イ 検便は、月2回以上実施すること。

大量調理施設衛生管理マニュアル(最終改正:平成20年6月18日食安発第0618005号)

 U 重要管理事項
5 その他
(4)調理従事者等の衛生管理
A調理従事者等は臨時職員も含め、定期的な健康診断及び月に1回以上の検便を受けること。
検便検査には、腸管出血性大腸菌の検査を含めること。
また、必要に応じ10月から3月にはノロウイルスの検査を含めること。

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